2月13日（月）13:30～16:00

無料

着地型観光に取組む意向のある（または取組んでいる）小規模事業者の経営者・従業員及び支援者（自治体・支援機関職員）
※多摩地区に在住または勤務している方

20名（先着順）※同一組織からの参加は原則4名までとします。

小規模事業者の皆さまがビジネスとして成り立つ着地型観光にどのように取り組んだらよいかイメージできるよう、参加者自身がワークを行いながら、地域資源の発掘から具体的な商品開発・販路開拓までの流れを学んでいただくことを目的としたワークショップを開催いたします。

1. 着地型観光商品開発・販路開拓の進め方（講義）
   着地型観光の基礎知識や成功事例について
2. グループワーク（各グループ（１グル―プ５名程度）でワーク）
   ①地域資源の発掘②ターゲット③商品づくり④販路開拓等
3. グループ毎発表・講評

講師

砂子 隆志　氏（中小機構本部　チーフアドバイザー）
日本旅行総研（（株）日本旅行　経営管理部門内の研究部門）にて地域活性化支援業務を担当。
特に観光地の活性化、人材育成、特産品開発、および観光関連事業者の経営支援を専門としている。

中小企業大学校東京校　2401教室
〒207-8515 東京都東大和市桜が丘2丁目137-5

会場までのアクセスはこちら

こちらのイベントは終了しました

主催

独立行政法人　中小企業基盤整備機構

共催

東大和市